岩手三陸の大自然の恵みを受けた、四季折々の海の幸・山の恵み。
地元の食材を熟知した料理人が、素材の旨みを最大限に生かしたお料理をご提供致します。
多彩なメニューの中からお好きなものをお好きなだけ味わえるビュッフェで至福の時間をご堪能下さい。
地元三陸で獲れた四季折々の食材
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三陸沖で獲れるキタムラサキウニは、北海道等で水揚げされるバフンウニと比べ、身が黄色く上品な味わいが特徴です。旬の時期である春先~7月頃には、殻付きウニをスプーンですくってお召し上がり頂けます。
※4月中旬~7月末頃まで殻付きウニがついたビュッフェプランをご用意
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秋の味覚の王様である松茸は、岩手県が全国2位の生産量を誇ります。他では食べられない味・大きさの松茸を香り高く仕上げております。
※9月中旬~10月末まで松茸料理がついたビュッフェプランをご用意
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あわびの中で一番美味しいと言われているのが蝦夷あわび。生産量、品質ともに日本一の岩手県では、特に11月~12月の漁の時期に獲れたてをご賞味いただけます。新鮮な蝦夷あわびを、お刺身やステーキなど多彩な調理方法でご提供いたします。
※11月~12月まであわび料理がついたビュッフェプランをご用意
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毛がにはタラバガニ、ズワイガニと並ぶ三大ガニの一つ。名漁場である宮古の毛がには、小ぶりで身が引き締まり、旨みが強く、カニ味噌が多く濃厚です。
※1月中旬~3月末頃まで毛ガニがついたビュッフェプランをご用意
いわての森・水が育んだ山の恵み、日本有数の漁場三陸で獲れる海の恵み。
永く親しんでいる食材だからこそ、旬を知り、伝統の技で仕上げております。
地元の銘酒と共に、どうぞこころゆくまでお楽しみください。
総料理長 久坂 正夫
岩手の気候風土が生み出す良質のお米と水、古くより継承されてきた酒造りの技術により、数多くの銘酒が生み出されています。内陸の「南部美人」や「月の輪」、沿岸部の「千両男山」 、「八重桜」など、個性豊かな地酒をお楽しみ下さい。
夕食ビュッフェDINER
三陸の海の幸・山の恵みを用いたビュッフェでは、和食・洋食をお楽しみ頂けます。
お料理は時季に合わせた旬の食材を使っているため、水揚げ等に応じて内容が変更になります。
朝食ビュッフェBREAKFAST
朝陽が差し込む開放的なダイニングで朝食ビュッフェを
和洋幅広いお料理をご用意いたしました。
地産の食材・メニューをゆっくりとお召し上がりいただけるよう心掛けております。
朝のさわやかな陽射しが多く入り込む会場で、1日のはじまりをお迎えください。
※写真はイメージとなります。
ランチLUNCH
ダイニングレストラン「最東端」
土日祝限定で営業している浄土ヶ浜パークホテルのランチバイキング。調理長のおすすめパスタやステーキ、デザートバイキングなどをはじめ、旬の食材をつかったお料理を取り揃えております。
※メニューは時期によって変わる場合が御座います。
※館内貸し切りなどの状況に伴い営業をお休みさせていただく場合が御座います。